犬に与えてOK?NG? 食べ物図鑑

おやつやサプリメント

こんにちは。

 

7月に入ったばかりなのに連日猛暑日が続いていて、

 

もう夏バテ気味です。

 

 

ネフを飼ったときの書類を整理してたら、

こんな冊子が発掘されました。

ふなっしー懐かしい・・・^^

 

 

これは見本版で、いぬのきもちを購読すると特典で完全版がもらえるらしいのですが

申込み期限はもうとっくに過ぎ去っていました。2016年7月です。

完全版欲しかったなぁ。

 

 

この冊子は果物版なのですが

いくつか紹介したいと思います。

 

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〇→少量なら与えても大丈夫

△→与えすぎると下痢や体調不良の原因に。与えすぎ注意。

×→与えてはダメ。与えると命にかかわることも。

*量は、5kgの健康な成犬を想定したものです。

 

まずは、バナナ→〇

与えていい量・・・20g 大きさでいうと4cmくらい?

効果・・・整腸作用

カリウム、マグネシウムが豊富なバナナは愛犬が疲れ気味や便秘気味のときにいいとのこと。

カリウムは細胞を活性化させ、筋肉の収縮や腸の運動を補助します。

 

いちご→〇

与えていい量・・・20g 小さないちご1粒程度

効果・・・ストレス解消

ストレスを軽減するビタミンCが豊富。同量ではレモン果汁を上回る。

低カロリーなのでおやつに最適です。

 

みかん→△

与えていい量・・・15g 2、3切れくらい

効果・・・水分補給

柑橘系の果物は、茎・葉・外皮に中毒性物質を含むものがあるため、与えるときは薄皮や筋は取り除くこと。

与えすぎは嘔吐や下痢に繋がるから注意。

 

りんご→〇

与えていい量・・・20g 1切れ程度

効果・・・整腸作用

りんごに多く含まれるペクチンは、腸内環境を整えてくれる。便秘改善に。

有機リンゴ以外は皮を剥くこと。

 

柿→〇

与えていい量・・・15g 1切れ程度

効果・・・抗酸化作用

細胞の酸化を防ぐβカロテンやビタミンCが豊富。

食物繊維が多い皮は下痢に繋がるため、剝いてあげること。

 

キウイフルーツ→△

与えていい量・・・10g 1切れ程度

効果・・・整腸作用

たんぱく質分解酵素が肉の消化を助け腸内環境を整える。

(確かにキウイにお肉を漬け込むと柔らかくなるといいますよね。)

食物繊維が多いため、与えすぎは下痢の原因に。

種は消化されないため、種は取り除いて緑の部分だけあげること。

 

 

ネフには、りんごといちごをあげたことがありますがペッて出してしまいました。泣

今度バナナをあげてみようかな?

個人的には、〇以外はちょっと怖いのであげないと思います。

 

 

他のフルーツについてはまた今度書きます~。

 

 

連日深夜のW杯観戦で、飼い主もネフも寝不足であります。

 

ネフは完全に飼い主に巻き込まれております。(ごめんね)

 

日本には期待していませんでしたが、日本代表選手達の全力のプレーを見たら

 

こみ上げてくるものがありました。

 

計り知れない努力をし続け、物凄いプレッシャーと戦ってきたと思うと

 

凄いとしか言いようがなく

 

今では感動と勇気をありがとうと伝えたいです。

 

結果が全ての世界なので

 

もう黄金メンバー達のチームプレーが見られなくなると思うと本当に残念ですが

 

次世代に期待したいと思います。

 

長谷部キャプテンや本田選手、香川選手、マヤ、長友選手、うっちー(選ばれて欲しかった)はやっぱり私の青春でした。←

 

柴崎選手がナイスプレーを連続していたので

 

今は柴崎選手に注目してます。

 

しかし、海外サッカーは面白い!

 

それでは。

 

 

 

 

 

 

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